1983年に設立。
1930年代初期に建設された日本の拓殖銀行の建物は1980年代に修復され、美術館となり、1989年3月25日には最初の常設展を開始。建物自体は歴史的建造となっている。
1階の大ホールは美術展用に使われ、2階のホールには「クリスト教の芸術」、「19世紀末―20世紀初期のロシア芸術」、「韓国の芸術」という常設展が設置されている。
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